鳴きの基本ルールの最近のブログ記事
上家(左となり)のプレーヤーの捨牌を利用して
シュンツを作りたい時に使います。
「チーの手順」
1.捨牌が卓上に置かれたときに、すかさず「チー」と発声する
2.牌を取ってくる
3.自分の手の内から取り出した2枚の連続牌と一緒に、卓の右端にさらす。
4.手の内のいらない牌1枚を捨てる
(2~3と4は逆に行ってもかまいません。)
・チーした場合は、もらった牌を横向きにして左端に置きます。
・チーは上家からしかできません。
・チーした場合は自分のツモはなくなり、下家(右となり)の人のツモ番になります。
他のプレーヤーの捨牌を利用してコーツを作りたい時に使います。
ポンは誰からでもできます。
「ポンの手順」
1.捨牌が卓上に置かれた時に「ポン」と発声する。
2.牌を取ってくる
3.自分の中から取り出した同じ牌2枚と一緒に、卓の右端にさらす。
4.手の中のいらない牌を1枚捨てる。
(2~3と4は逆に行ってもかまいません。)
「ポンのさらし方」
○相手が上家(左となり)なら左端の牌を横向きにする
○相手が対面(向かい)なら中央の牌を横向きにする
○相手が下家(右となり)なら右端の牌を横向きにする
・ポンがあった場合は、ツモるはずだった人の番をぬかして、
ポンした人の下家(右となり)のツモ番になります。
他の人の捨牌を利用して
カンツを作りたいときに使います。
「大ミンカンの手順」
1.捨牌が卓上に置かれたときに、すかさず「カン」と発声します
2.牌を取ってきます
3.自分の手の内から取り出した同じ牌3枚と一緒に、卓の右端にさらします
4.カンドラをめくります。基本的にドラ表示牌がある山の人がめくります。
5.牌山からリンシャン牌を1枚ツモってきます
6.手の内からいらない牌1枚を捨てます
カンをしたら、リンシャン牌から1枚ツモってくるのを忘れがちです。
牌を捨てる前に、必ずリンシャン牌をツモってきましょう。
「大ミンカンのさらし方」
○相手が上家(左となり)なら左端の牌を横向きにします
○相手が対面(向かい)なら中のどちらかの牌を横向きにします
○相手が下家(右となり)なら右端の牌を横向きにします
「小ミンカンのさらし方」
ツモ牌をポンをして横向きになっている牌の上に並べます。
(注 表示の都合上ぴっちりくっつけて表示できないのですが、
実際は牌どうしくっつけましょう。)
暗槓(アンカン)は、ミンカンと少し手順が異なります。
「アンカンの手順」
1.「カン」と発声します
2.4枚の牌全部を表に向けます。
3.自分の手の内から取り出した同じ牌4枚を卓の右端にさらします
4.カンドラをめくります。基本的にドラ表示牌がある山の人がめくります
(3と4は同時に行ってもいいです。)
5.牌山からリンシャン牌を1枚ツモります
6.手の内からいらない牌1枚を捨てます
アンカンの場合は、まず4枚の牌を全部表に向けることを
忘れないようにしてください。
これは、ちゃんと4枚とも同じ牌だということを、
みんなで確認するためです。
「アンカンのさらし方」
両端の牌2枚を裏向きにします。
中の牌2枚を裏向きにしてもオッケーです。
鳴きとメンゼンの違い
■鳴き
他のプレーヤーの捨牌をもらって、
メンツを作ることができます。
それを、鳴きといいます。
他にも「哭き、食い、食い仕掛け」といったりもします。
麻雀は自分のツモで自力でアガリに向かう以外にも、
相手の捨て牌で他力でアガリに向かう道もあるのです。
○メリット
手のスピードが早くなる。
○デメリット
狙える役が限定される。
手が安くなりやすい。
鳴きを的確に使いこなせるように、使い方を覚えましょう。
■メンゼン
1つも鳴かずに手を進めていくことを
メンゼンといいます。
○メリット
狙える役に制限がない。
手が高くなりやすい。
○デメリット
スピードが遅い。
メンゼンと鳴きはうまく使い分けましょう。
