親決めとサイコロの最近のブログ記事
■2度振り
牌山を積み終わったら、席決めで仮東になった人が
卓の上で2個のサイコロを振ります。
(自動卓の場合はサイコロを振るボタンを押します。)
出た目に該当する人がもう1度サイコロを振ります。
その出た目に該当する人が起家(最初の親)になります。
これを2度振りといいます。
■1度振り
席決めで仮東になった人がサイコロを振り、
出た目に該当する人が起家(最初の親)になる、
サイコロを1回しか振らないやり方もあります。
これを1度振りといいます。
■ゲーム開始前の準備
サイコロで起家を決めたら、
起家が起家マークを自分の右側にセットして、
ゲーム開始前の準備は完了です。
■サイコロで決めること
麻雀ではサイコロを使って2つのことを決めます。
1.起家(最初の親)
2.開門場所(配牌の取り出し場所)
サイコロを振った人を起点に1と数え、
以下、左回りに2、3、4・・・と数えていきます。
サイコロは2つあるので、
最大12(どちらのサイコロも6のとき)までの数字を数えます。
自分のところはサイコロの数字の1、5、9にあたります。
1は便宜上数えるだけで、サイコロ2つを使う以上
出ない数字なので無視します。
右の人はサイコロの数字の2、6、10にあたります。
対面の人はサイコロの数字の3、7、11にあたります。
左の人はサイコロの数字の4、8、12にあたります。
ですがわざわざ毎回サイコロを振るたびに、
「1、2、3、4・・・」と数えていたのでは時間がかかるので、
何の数字が出たらどの場所を指すのか、覚えてしまいましょう。
このとき覚え方のコツとして知られているのが、
場所と数字を語呂合わせで覚える方法です。
■サイコロの語呂合わせ
●自分(サイコロを振った本人)
自五 ⇒ ジゴ
自九 ⇒ ジク
●右の人
右二 ⇒ ウニ
右六 ⇒ ウロク
右十 ⇒ ウジュウ(ミギジュウ)
●対面
対三 ⇒ トイサン
対七 ⇒ トイナナ
対十一 ⇒ トイジュウイチ
●左の人
左四 ⇒ サシ
左八 ⇒ ヒダリッパ(サッパ)
左十二 ⇒ ヒダリジュウニ(サジュウニ)
これは丸暗記しましょう。
何回も「ジゴ、ジク。ウニ、ウロク、ウジュウ。・・・」と声に出していれば
自然と覚えられます。
これを覚えるだけで、起家決めと毎局の開門場所の取り出しが
とてもスムーズに進行できるようになります。
