発声に関するアガリ放棄と1000点罰符
■発声に関係するアガリ放棄
発声に関するアガリ放棄には
いろいろな種類があります。
最近ではアガリ放棄ではなく、
もっと罰則が軽い1000点罰符とする。
というところが多いようです。
■1000点罰符
麻雀中にルール違反をしてしまった場合は、
罰則が与えられます。
その中でも、
もっとも軽いルール違反に対して課せられる罰則を、
1000点罰符といいます。
これは、罰則を犯したものは、
1000点を支払わなければならないというルールです。
1000点は、供託として卓上に置かれます。
次にアガッた人がもらえます。
■誤発声
鳴けないのに、間違って発声することを、
誤発声といいます。
誤チー、誤ポン、誤カンの3種類があります。
アガリ放棄にはせず、1000点罰符とするところが多いです。
■空行為(くうこうい)
鳴きを発声した後に、鳴くのをやめることを、
空行為といいます。
空チー、空ポン、空カンの3種類あります。
あがり放棄にはせず、1000罰符とするところが多いです。
■二重発声
別の種類の鳴きの発声を、1度にしてしまうことを
二重発声といいます。
ロンできる牌が出たときに、あわてて
ポンと言ってしまう「ポンロン」が1番多いです。
これもルールによってさまざまです。
ロンが絡む発声はアガリ放棄で、
ロンが絡まない発声は1000点罰符とするところが多いようです。
(たとえば「チーポン」の場合、チーを誤発声として1000点罰符にして
改めてポンを認めるため、このような決めになります。)
