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まずは攻撃だけ考える

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初心者は、まず攻撃を覚えることです。

麻雀は点数を1番たくさん集めた人の勝ちです。
ですから、とにかく点数を増やせるように、攻撃力をつけましょう。

オカというトップだけにつけるボーナス点がある分、
トップはかなり優遇されています。
トップを積極的に狙いにいくのがよいのです。

どんどん攻めましょう。

相手のリーチや鳴きなどは無視して
自分の切りたい牌を切っていけばいいでしょう。

相手の待ちなんて読めませんし、
押し引き(相手の攻撃に対し、攻めるか守るか)なんて難しすぎます。

まずは自分の手だけを進めていけばいいです。

ある程度までは、自分の都合だけでどれだけアガれるか
自分で体験してみることが必要です。


守備を覚えるのは、攻撃の仕方をある程度覚えた後でいいのです。

早く守備を覚えてしまうと、相手の攻撃の怖さについつい守りすぎて、
相手を気にせず攻撃することが怖くなってしまいます。

具体的な攻撃力のつけ方としては、
打点力とスピードをつけることです。

打点力をつけるために、手役を練習します。
スピードをつけるために、牌理を練習します。

牌理というのは、牌の組み合わせの理論のことです。
難しく考える必要はありません。
ペンチャン待ちよりリャンメン待ちを作ろうとか、
字牌よりタンヤオ牌の方がターツになりやすいとか、そういうものです。

打点力をつける

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打点力=手役です。

手役をいくつも複合させてハン数を上げれば、
点数はどんどん高くなります。

そのために手役を練習しましょう。


手役をいろいろ狙っていると分かりますが、
それぞれ難易度が違います。

基本的にはハン数が高いものほど
難しくなります。

ですから、やみくもに難しい役ばかりを狙っていても
なかなかアガれません。

まずはハン数が低いものを練習して
どんどん狙ってみましょう。

ハン数が低いものは、作るのが簡単です。
よく使うので、1つマスターすれば多くの場面で役立ちます。

ここで練習するのにおススメなのが、

1ハン役で、麻雀の代表的な役でもある
リーチ、ツモ、役牌、タンヤオ、ピンフ

トイツ系の手役であるチートイツ、トイトイ
一色手系の手役であるホンイツ、チンイツ

ピンフに複合しやすい手役のサンショク、イッツー、イーペーコー
チャンタ系のチャンタ、ジュンチャン。です。

これは優先的に覚える順番としても出てきた手役です。

これら14個を何度も練習してください

スピードをつける1 ~鳴く~

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打点力がある手役狙いも大事ですが、
相手に先にアガられたら、そこで終わりです。

いくら高い手をやっていても、相手の安い手に
先にアガられたら意味がありません。


そこで打点力以外にも、スピードをつける練習をしましょう。

スピードをつけるためには、
麻雀で速くアガるにはどうしたらいいかを考えます。

まず思いつくのは、鳴くことでしょうか。

正解です。
たいていの場合は、鳴いた方が速くアガれます。

役牌を鳴いたり、タンヤオで鳴いたりするのは、
速くアガるための基本です。

ですが、初心者のうちは鳴きは多用しないほうがいいのです。
鳴きというのはとても難しい技術なのです。
ただ鳴けるときに鳴けばいいというものではないのです。

ですから、なるべくメンゼンでの手作りを心がけましょう。
それからでも鳴きを練習するのは遅くないでしょう。


では鳴けない場合はどうしたらいいでしょうか。
メンゼンで速くアガるためにはどうしたらいいか考えてみましょう。

メンゼンで速くアガるためにはどうしたらいいか考えてみましょう。

メンゼンで速くアガるというのは、メンツを速く作るということです。
(チートイツと国士を除く)

メンツを速く作るということは、メンツになりやすいターツを速く作るということです。

メンツになりやすいターツというのはリャンメンターツですね。
ですから、麻雀は基本的にはリャンメンターツを速くたくさん作る
というのが大事なのです。


ではさらにその前の、リャンメンターツを速くたくさん作るには
どうしたらいいのでしょうか?

それはリャンメンターツになりやすい孤立牌を残すことです。
孤立牌とは、ターツでもトイツでもない牌のことです。


リャンメンターツになりやすさによって孤立牌にも
ランクがあります。

1番下のランクは字牌です。

字牌にくっつくのは、同じ種類の字牌だけです。

例えば東にくっつくのは東の1種類で、3枚しかありません。
同じ種類の牌をツモってきて、やっとトイツになります。
さらに同じ種類の牌をツモってきて、やっとメンツ(暗刻)になります。

メンツにするのは大変です。


数牌にもランクがあります。

数牌で1番下は1・9牌です。

1にくっつくのは1と2と3の3種類です。
それぞれ4枚ずつあるので、11枚(1は残り3枚なので)の牌がくっついて
ターツまたはトイツになります。

1がくっついてトイツ。2がくっついてペンチャン。
3がくっついてカンチャンになります。
リャンメンターツにはなりませんので、ランクとしては下です。


次に2・8牌

2にくっつくのは、1と2と3と4です。
それぞれ4枚ずつあるので、15枚(2は残り3枚なので)の牌がくっついて
ターツまたはトイツになります。

1がくっついてペンチャン。2がくっついてトイツ。
3がくっついてリャンメン。4がくっついてカンチャン。
リャンメンターツになる場合があり、ランクとしては中くらいです。


最後に3・4・5・6・7牌

3にくっつくのは、1と2と3と4と5です。
それぞれ4枚ずつあるので、19枚(3は残り3枚なので)の牌がくっついて
ターツまたはトイツになります。

1がくっついてカンチャン。2がくっついてリャンメン。
3がくっついてトイツ。4がくっついてリャンメン。
5がくっついてカンチャン。
リャンメンターツになる場合が2種類もあり、ランクとしては上です。


このように、数牌でも中央に近いほど、くっつく牌もたくさんあり、
リャンメンターツもできやすくなります。

何を切るか迷ったら、
中央に近い牌を残せばそれほどひどいことにはならないということです。


【まとめ】

メンゼンで速くアガためには、
(中央の)3・4・5・6・7牌>2・8牌>1・9牌>字牌
の順に手牌で使うようにする。

麻雀で速くアガるためには、
基本的にはリャンメンターツを速くたくさん作る。
ということでしたね。

リャンメンターツは2種類の待ちがあり
それぞれ4枚ずつあるので8枚待ちになります。
これが1番メンツになりやすいのは分かりますね。


ではカンチャンターツとペンチャンターツでは
どちらがメンツになりやすいでしょう?

これはどちらも待ちは1種類で4枚待ちです。
この時点ではどちらもそう大差ないように見えます。

これも「麻雀で速くアガるためには、基本的にはリャンメンターツを速くたくさん作る。」
というセオリーで説明することができます。


ペンチャンターツの12とカンチャンターツの13を比べてみましょう。

ペンチャンターツの12に4をツモって1を切ります。
そうすると、24というカンチャンターツになります。
さらに5をツモって2を切ると、45というリャンメンターツになります。

リャンメンターツになるのには、2手必要になります。


一方カンチャンターツはというと、
カンチャンターツの13に4をツモって、1を切ると
いきなり34のリャンメンターツになります。

リャンメンターツになるのに、1手で済みます。


ですから、リャンメンターツになりやすいのは
ペンチャンターツよりカンチャンターツだといえます。


【まとめ】

メンゼンで速くアガるためには、
リャンメンターツ>カンチャンターツ>ペンチャンターツ
の順に手牌で使うようにする。

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