ツモと捨牌のマナーの最近のブログ記事
マナーレベルA
上家が捨牌をする前に、ツモを行う行為を
先ヅモといいます。
トラブルの原因になるのでやめましょう。
上家が捨牌をして、河に捨てられたのを
確認してからツモの動作に移りましょう。
先ツモをした巡目は、
いっさい鳴けない、アガレない
という決めが普通です。
マナーレベルA
手の内から、一度河に捨てた牌は
手元に戻すことができません。
厳密には、
捨て牌の背が河に触れたら
戻すことはできません。
捨てる動作に入って河に触れるまでの
まだ空中に牌がある状態なら、
戻すのはギリギリオッケーです。
マナーレベルB
捨牌は、6枚目までいったら段を変えるようにします。
通常は流局までいっても3段でおさまります。
たまにポン、チーが多い局だと、4段目までいきますが、
その場合は3段目に6枚以上捨ててもかまいません。
これを守らないと、捨て牌がどんどん横に伸びていってしまいます。
他家のジャマにもなるし、分かりづらいです。
マナーレベルC
牌を捨てるときに、
必要以上に強打してはいけません。
牌や卓が傷みますし、みっともないです。
ツモのときも、手前に「バチン」とたたきつける人がいますが、
これは引きヅモといってマナ悪です。
麻雀は精神状態が打牌となって現れます。
イライラしたり、くさったりしていると
自然と打牌も強くなりがちです。
なるべくそういう状態でも、静かに打牌をするように心がけましょう。
マナーレベルC
ツモ牌を持ってきて、それが使えそうな牌だったら
それを中に入れずに右端に置いたまま
いらない牌を捨てるようにしましょう。
こうすることにより、
手出しかツモ切りか分かりやすくなるし、
なにより時間短縮につながります。
初心者のうちは、牌を中にいれないと
どれを切ったらいいのか分からないこともあります。
特にチンイツとか複雑な手牌になったら
しょうがないときもあります。
だんだん慣れてきたら、
牌を捨ててからツモ牌を中に入れましょう。
マナーレベルC
河に牌を捨てたら、すぐに手を放すようにしましょう。
これは、他家が同時に捨牌を
確認できるようにするためです。
牌離れが悪い人がいると、
牌を確認する作業にも時間がかかるし、
場所によっては見えにくい人もでてくるため、発声が遅れたりします。
発声優先のところだと、有利不利がでてくるといった弊害がおこります。
捨牌をして河を整える場合も同様です。
これも捨ててすぐの場合には、
上記のような弊害が起こります。
ですから河に捨牌をした後、下家がツモるまで待って
それから河を整理しましょう。
マナーレベルC
捨牌をするときに、
2枚をつかんで1枚捨てるのはよくありません。
イカサマしていると思われてもしょうがない行為です。
ツモった牌は1度手牌の右端に置き、
それからいらない牌を捨てましょう。
ツモと捨牌のときは、
常に牌は1枚しか持ってはいけません。
マナーレベルC
ゆっくり考えている人に向かって
打牌をせかすことはやめましょう。
牌をカチャカチャしたり、
卓を指でトントンたたいたりしてはダメですし、
口で「早く切ってよ。」なんて言うのはもってのほかです。
ゆっくりとお茶でも飲んで、
前回の半チャンのことでも考えながら待ちましょう。
マナーレベルD
両手を卓上に置いてはいけませんが、
使うほうの手を卓上に置くことはオッケーです。
足の位置に手を置いていた場合、
ツモなどをする場合に、いちいちめんどうですから。
たいていは利き手を置くことになるわけですが、
その位置が大事です。
基本的には、
自分の手牌よりも前に出さないくらい
がよいでしょう。
あまり前に出しすぎると、下家のジャマになります。
下家の配牌近くに手があると、
下家は気になってやりにくいものです。
マナーレベルD
牌山が少なくなって、端っこに牌が残った状態だと、
他家から牌がツモりにくくなっています。
ですから自分の牌山が少なくなってきたら
牌山を中央にずらしましょう。
その際は両手を使ってもいいです。
目安としては、牌山が3、4トンになった時くらいでしょうか。
たまに他家の牌山を動かす人がいますが、
これはマナー違反に当たる場合があります。
自分の牌山を他家に触られるのを嫌う人もいるので、
やらないほうが無難だと思います。
マナーレベルD
あまり必要以上に時間をかけすぎるのはよくありません。
ですが、
チンイツなどで多面待ちの場合や、
リーチがかかっていて状況が難しい場合などは
多少仕方がないでしょう。
初心者のうちは、
ツモの行為自体を速くしてあまり悩みすぎない。
これくらいで十分だと思います。
初心者を脱出して麻雀に慣れてきた人が、
毎回長考するのは、明らかに練習不足です。
一定のリズムでスムーズに打牌ができるように、練習に励みましょう。
