発声のマナーの最近のブログ記事
マナーレベルA
「チー、ポン、カン、リーチ、ツモ、ロン。」
すべての発声は、他の3人に聞こえるように
ハッキリと正確に行ってください。
他家が気づかないくらいの小さな声だと、意味がないです。
発声のない行為は認められないこともあります。
発声には正確さも大切なので、
勝手に発声を変えるのはやめましょう。
「ポン」を「トイ」と発声してはいけません。
ほかにも「ロン」を「イッパツ」とか「それ」などど
発声するのもいけません。
マナーレベルA
すべての行為をする前に、まずは発声ありきです。
牌を持っていってから、
おもむろに「チー。」「ポン。」と発声する。
牌を横に曲げ、リーチ棒を出してから、
「リーチ。」と発声する。
これらはトラブルの原因になります。
他家は発声がないと、
それらの動作に気づかないかもしれません。
発声しなくても、上家の牌を黙って持っていって捨牌すれば
チーしたと分かるだろう。
発声しなくても、手牌を倒せばロンだと分かるだろう。
という自分勝手な考えはやめましょう。
マナーレベルC
ポンはチーに優先することを利用して、
「チー」の発声が聞こえた後でわざと「ポン」をして
「チー」を邪魔(じゃま)することがあります。
これをジャマポンといいます。
ジャマポンは意図的に狙ってやる行為で、
マナー違反にあたると考えていいでしょう。
実際は、意図的にジャマポンをする人は少なく、
「チー」する人の発声が異常に速かったり、
「ポン」する人が迷った末に「ポン」したりして、
「チー」の後に「ポン」をする場合がでてきます。
このように、やたら遅いポンを遅ポン(チポン)といいます。
その場合でもポン優先で、タイミングによってはジャマポンした
みたいな感じになってしまいます。
相手がジャマポンだったのか、遅ポンだったのかは
判別するのは困難です。
鳴いた本人にしか分からないことなのです。
ですから、扱いとして同じにしました。
やはり「ポン」をする人は、すぐに発声することを心がけましょう。
最近ではジャマポン、遅ポンの影響からか、
一呼吸置いた「チー」は「ポン」に優先するルールも増えています。
マナーレベルD
上家が牌を捨てたら、すぐに「チー。」と発声するのではなく、
一呼吸(だいたい1秒ちょっと)おいてから発声しましょう。
これは「ポン」や「カン」の発声とかぶらないためです。
「ポン」や「カン」は「チー」に優先されるため、
「チー」する人にとっては「ポン」とかぶって、
手の内がばれるのを防ぐというメリットがあります。
発声優先の場合でも、発声がかぶると、
しばしばどちらが速かったかトラブルになる場合があります。
結局この場合も、微妙なケースはポンが優先されるため
一呼吸おいたほうがよいでしょう。
逆に「ポン」「カン」の人は、なるべく鳴く牌を決めておき、
すぐに発声するようにしましょう。
