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全自動卓の弊害

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全自動卓、(ネット)ゲームは手軽ですが、
初心者には弊害もあります。

全自動卓は、手積みでは大変な作業の
洗牌・牌山積みを代わりにやってくれます。
それはそれで便利です。

ですが手積み卓で麻雀をやるのは2つの大きなメリットがあるのです。

1つ目は、実際の洗牌・牌山積みの手順を覚えることです。

将来手積み卓で麻雀をやる場合にも困りません。


2つ目は麻雀牌に慣れることです。

手積みでは麻雀牌に触れる機会が自然と多くなり、
麻雀におけるすべての牌を扱う行為が、
速く正確に行えるようになります。

それを牌さばきがよいといいます。

牌山からツモってくるときに牌をこぼしたり、
理牌をしているときに、牌が転がってしまったりといったことが
だんだん少なくなっていきます。

このようなメリットがあるため、
初心者のうちは、なるべく手積み卓で麻雀をやる機会を増やしましょう。


中級者くらいになり、雀荘に行くようになったら
全自動卓に慣れきってしまいます。

そうなったら、なかなか手積みでやろうとは
思わなくなってしまいます。

ですから、なおさら初心者のうちから手積みを経験しておいてほしいのです。

麻雀ゲームの弊害

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麻雀ゲームは手軽ですが、
初心者には弊害もあります。

麻雀ゲームは最近ではいろいろな場所でやることができます。

コンピューターゲームで麻雀をやる。
ゲームセンターで麻雀をやる。
最近ではインターネットで麻雀をやる人が増えています。

これはとても良いことだと思います。


手軽に1人でできる(場所や時間も融通がきく)ので、
麻雀初心者の人や麻雀仲間がいない方でも気楽に麻雀ができ、
麻雀人口の増加につながっています。

ですが、麻雀ゲームには手軽だからこその弊害があるのです。


麻雀ゲームは、麻雀の一連のゲームの流れである
「開局、席決め・洗牌、牌山積み・親決め、配牌、理牌、ツモと捨牌、終局」までを
すべてコンピューターが代わりにやってくれます。

お手軽で便利すぎて、人間が実際に関わる部分はほとんどないのです。

それどころか、手役と点数計算まで自動でやってくれます。

せいぜい人間が関わる部分といえば
「ツモと捨牌における判断」や「アガリの判断」をして、
ボタンを押したりマウスを操作するだけです。


手役、点数計算まで覚えた人にとっては
麻雀の回数も増えて良い練習になるのですが、
初心者の方にとっては、
実際にゲームを進行していくことができなくなる
といった弊害がおきます。

そのうち麻雀ゲームだけに慣れてしまうと、
実際に人と麻雀をすること(リアル麻雀)に抵抗ができてしまう場合もあります。

そうなると、フリー雀荘への道が遠いものになってしまいます。


ですから、実際に人と麻雀をする機会を増やしましょう。

ネット麻雀をするなとはいいませんが、
リアル麻雀もやりながらネット麻雀も楽しみましょう。

ネット麻雀も実際の麻雀も両方楽しむのがよいのではないでしょうか。

チョンボについての考え方

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麻雀を教える側の人達に提案です。

チョンボやアガリ放棄という罰則は、
麻雀というゲームを壊さないために必要不可欠なものです。

ですが、初心者の頃のチョンボやアガリ放棄は
大目に見てあげた方がいいでしょうね。

チョンボは精神的にショックが大きいので、
あまり初心者の頃から厳しく取っていると、
麻雀自体をキライになってしまうかもしれません。

よほどひどくなければ、おとがめなしということにして、
ひどい場合でもアガリ放棄くらいが適当だと思います。

まずは麻雀を楽しんでもらうことが大切です。

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