平和
ピンフ
メンゼン役 1ハン
出現確率 21.5%
複合する手役:リーチ、ツモ、タンヤオ
順子系 三色、一通、イーペーコー、リャンペーコー
対子系
全帯系 チャンタ、純チャン
一色系 ホンイツ、チンイツ
偶然系 ダブリー、ハイテイ、ホーテイ、チャンカン
【メリット】
・確率的にむずかしいコーツが不要のため、
作りやすい。
・複合する役が多い。
三色、一通、イーペーコーなどのシュンツ系手役や
タンヤオ、リーチと複合して、高得点が期待できる。
・必ずリャンメン以上の待ちになるため、
リーチとの相性もよく、ツモアガリが期待できる
【デメリット】
・食い仕掛けができないため、
メンゼンでテンパイできなければなんにもならない。
・ツモピンは20符計算のため、実際のハン数よりも
安くなってしまう。
・待ちがリャンメンになるため、待ちが読まれやすい。
スジはすべて通ることになる。
「解説」
「麻雀はピンフに始まりピンフに終わる」
といわれています。
それほど基本の役でありながら、
ピンフを正確に使いこなせる人は少ないのです。
作ることはそれほどむずかしくなく、手なりでできやすいです。
麻雀の手役の基本は、ピンフにタンヤオを複合させたタンピンです。
調子がいいときは、配牌からリャンメンターツがいくつかあり、
悪形からメンツになり、リャンメンが残って、
タンピンでリーチとなることが多いです。
麻雀の待ちの基本はリャンメン待ちなので、
いかにリャンメン以上の待ちでテンパイできるか、
というのが重要になってきます。
その点ピンフは必ずリャンメン以上になるので、
常に意識する役です。
しっかりとピンフを作れる人は強いです。
トップ目の時や、アガリトップの時、
リーチ棒を出したら、順位が落ちてしまう時などに、
ダマであがれるピンフは非常に有効です。
「補足」
関西地方など、地域によっては
ツモピンがないルールもある。
