対々和
トイトイホー 通称トイトイ
2ファン
出現確率 3.2%
複合する役:リーチ、タンヤオ
順子系
対子系 役牌、三暗刻、小三元、混老頭、三色同刻、三槓子
全帯系
一色系 ホンイツ、チンイツ
偶然系 ダブリー、ハイテイ、ホーテイ、リンシャン
【メリット】
・打点力が高い。役牌やホンイツと複合させることにより、
高得点が可能になる。
・刻子ばかりをつくるため、符も高くなる。
そのため、満貫未満の手でも点数が高くなる。
【デメリット】
・基本的に2つ3つ鳴いてアガることが多いため
守備力に不安がある。
・アガりにくい。シュンツ手よりも有効枚数が少なく、
最終形もシャボかタンキのため。
・狙いがばれやすく、牌をしぼられると苦しい。
「解説」
トイトイは守備力がとても低いです。
・鳴いて手牌が短くなっている。
・同じ牌を集めるため、牌の種類も少ない。
・途中で回し打ちがむずかしい。
という条件が重なっているためです。
そのために、守備力が落ちても、
それをおぎなえるだけの得点力、スピードが
見込めない手では、トイトイを狙うべきではありません。
得点力について重要なのは、
役の複合があるかどうかです。
トイトイに複合しやすいのは、
役牌、ホンイツ、ドラの3つです。
これらが複合できなければ、鳴いてトイトイだけでは
せいぜい2600点どまりです。
鳴いて手をせばめて、他家に警戒されて2600点では
割に合いません。
スピードについて重要なのは、
ポンしやすい牌がたくさんあるかどうかです。
字牌や、端牌の1,9牌は鳴きやすいです。
3~7牌は他家に使われやすいため、
かなり鳴きづらいです。
その間の2,8牌は内側の5と入れ替えたり、
1,9牌が何枚も切られると字牌化するので、
比較的鳴きやすいです。
ほかにも比較的鳴きやすい牌として、
並んでいる対子の牌は、片方が鳴ければ、
もう片方も鳴きやすくなります。
これも字牌化の影響のためです。
関連次項 数牌の字牌化(後日完成予定)
