一気通貫

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イッキツウカン 通称一通
2ハン 食い下がり1ハン
出現確率 1.8%
複合する役:リーチ、ツモ
順子系 ピンフ、イーペーコー
対子系 役牌
全帯系
一色系 ホンイツ、チンイツ
偶然系 ダブリー、ハイテイ、ホーテイ、リンシャン、チャンカン

【メリット】

・打点が高い。
ピンフ、リーチなどと複合させて
メンゼンで仕上げれば満貫以上がのぞめる。

・一色手との複合が可能。
ホンイツ、チンイツと複合すれば、鳴いても満貫、ハネ満を狙える。

【デメリット】

・最終的に高目安目ができやすい。
リャンメン、3メンチャンで安目のアガリになった場合は
のみ手で終わることが多い。

・捨牌が読まれやすい。
1種類の牌を集めるために、
その色が高くなり一通を警戒される。


「解説」

一通は三色と違い、柔軟性が低い手役です。
なので、一通に固執しすぎないことが大事です。
他の手役の可能性をいつでも考えておきましょう。


他の手役狙いと迷った時

・三色と一通では、三色が有利です。
三色はくずれた場合でもタンヤオでフォローすることができる。

・一通とタンピンではタンピンが有利です。
同じ2ハンですが、タンピンは必ずリャンメン以上になります。

いつでも1と9を払ってタンピンに移行できないかを意識するべきです。

(例)一二三四六七八九444(345)ツモ5

この場合は、アガりにくいカン五の一通を見切って、タンピンに移行しましょう。


これらの点をふまえて、それでも一通を狙うときは、
同種牌を6枚以上持っているときです。

それも6枚がどのようなメンツになっているかで
一通の狙いやすさが変わってきます。

自然一通

(例) 234789 (123567)

重ならない同じ色の2メンツ。
無理なく自然に一通を狙う事ができます。

無理一通

(例) 135689 (124679)

ペンチャン、カンチャンだらけの穴ぼこ形。
ピンフや牌効率を優先するために、一通を見切ることになります。


点数を確定させたいときは、三色よりも一通を狙うべきです。

(例)1235689(56788)56

通常ならペン7を外して、ピンフ三色を狙います。
しかし、オーラスマンツモ条件などで、
どうしても満貫ツモが必要なときは、一通を狙います。

三色は安目があるので、リャンメンターツの五六を外します。
これなら4、7のどちらをひいても一通のテンパイになります。



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このブログ記事について

このページは、理想雀士が2007年9月11日 17:48に書いたブログ記事です。

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