緊張・あがりの対処法

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■自律神経の緊張

胸がドキドキする・のどが詰まったような感じ

「対策」

緊張するのは、「自律神経(体をセルフコントロールしている神経)」の中でも「交感神経」といって非常時の神経が働くからです。この神経は、太古、外敵から身を守るために我々の祖先が獲得してきた「闘争本能」に根差しています。
これが働かないと、麻雀でも有効に力が発揮できないわけですから、緊張ってある意味大切なことなんです。

緊張を解く方法なんてありません。
むしろ「緊張を味方につける」ことができる選手が
一流選手ともいえます。


あまりにもひどい場合は、深呼吸をしておきましょう。
これだけで、ずいぶん違うはずです。
■心的緊張の低下

落ち着こうとしてかえってあせる・注意力が散漫になる

「対策」

緊張していると思ったら、落ち着こうと意識しないことです。

緊張しないように!」と強く思うと、逆に緊張が増大するという性質が
人間にはあります。
「緊張してもいいんだ、失敗してもいいんだ」と思うと、
逆に緊張は薄らぐという性質があります
。 


■運動技能の混乱

体が思うように動かない

「対策」

スポーツと違い、麻雀は体を動かすことがあまりないので、これはあまり関係ないです。多少手が震えるくらいはどうってことないです。

とはいっても、それで山を崩したり、牌をこぼしたりしないように、
ツモと捨牌の動作などは意識してていねいにやるようにしましょう。


■不安感情

なんとなく不安・失敗しないだろうか

「対策」

ミスを恐れないことです。
麻雀というのはその状況においての正解というものがわかりづらいゲームです。
ミスの中でも結果に影響を与える大きなミスは目立つため、自分でも気付きますが、多くのミスは自分でも気付かず犯しているものです。

麻雀にはミスがつきものなのです。
半荘を1つのミスもなく打てる人はまずいません。

過度にミスを恐れていると、平常心で打つことができません。
ミスをするのが当たり前だという認識を持つことです。
(もちろん極力ミスをなくす努力は大切ですよ。)


それと、自分を責めすぎないことです。

人間は失敗するのが嫌ですから、失敗した自分に腹が立つことはあります。
でも「自分は情けない、失敗した自分は駄目人間だ、恥だ、嫌われてしまう」
などと思うのは自分を責めすぎています。

なにも麻雀に限ったことではありません。
人生において、「失敗もするのが人間」なのです。

あなたが恥ずかしく情けないほどのミスだと思っても、他の多くの人から見れば、全然許される範囲であることはたくさんあります。

あなたが思っているほど、他の人はあなたを責めたりしません。

誰にも「変に思われていない」ということがわかるだけでも気持ちは
楽になれると思います。


■劣等感

相手のほうが強そうに見える・相手がいやに落ち着いている。

「対策」

イメージトレーニングをすることです。

メンタルトレーニングの大まかな考え方は、思考をポジティブにし、自分の能力やおかれた状況を客観的に把握して、パフォーマンスの改善に役立たせようとするものです。

思考をポジティブにするために、自己を肯定する作業を行います。その時点では達成の可能性が低いことでも、自分がこうありたい と望む方向や、達成したいと望む目標を自分の中で繰り返すことで、「もしかしたら、俺にも出来るかも!」と思えるようになってきます


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このブログ記事について

このページは、理想雀士が2007年9月 8日 14:14に書いたブログ記事です。

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