麻雀人生のはじまり
麻雀との初めての出会いは、たしか小学生のころです。
小学生の頃、父がファミコンを買ってくれました。
私は「マリオ」と「ベースボール」を買ってもらいました。
父は自分用に「麻雀」を買っていました。
ある日、ふと父の引き出しの中から麻雀のカセットを見つけました。
緑色のカセットに大きく「麻雀」とかいてあります。
当時小学生だった私は漢字が読めませんでしたが。
とりあえずやってみました。
ほとんど音がなく、殺風景な画面です。
変な模様と数字が並んでいるだけ。
ためしにやってみても、リーチとかアガリというボタンが押せません。
「つ、つまらん・・・」
10分でそのカセットは、また引き出しにもどりました。
まさかこのつまらないゲームが、私の人生を左右しようとは・・・
当時の私にはとうてい想像できませんでした。
