麻雀は選択と抽選の繰り返し

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麻雀のゲーム性とは選択と抽選の繰り返し

これらの抽選は打ち手の意志の介入を受けない。
つまり完全にランダムに行なわれているということだ。

選択の局面で抽選を有利に受けることは可能。

そこだけが麻雀における技術介入の余地がある局面。

あとは抽選結果を待つしかないのだ。

 

自分に有利な結果が出る。
つまり自分にとって都合のいい抽選に当選することを
運がいい。ツイている。って言います。

参考リンク:麻雀荘メンバー語録

 

つまり、

選択=100%実力
抽選=100%運

という事です。


具体的な例を見ていきましょう。

麻雀は、局が始まって、配牌を取ります。これはツモの延長上に当たるので、
ツモ抽選が行われるという事です。これは抽選なので、100%運。

次に第1ツモ。これもツモ抽選なので、100%運。

それから打牌を決めます。これは選択なので、100%実力。

そして打牌。捨牌がひょっとしたらロンされるかもしれません。
これはアガリ抽選なので、100%運。

リーチをしました。
その後はずっとアガリ抽選だけを繰り返します。

麻雀は、基本的にこれの繰り返しです。

選択の局面で抽選を有利に受けることは可能です。

例えば、最終形をリャンメンでもシャンポンでも
どちらにでも取れるテンパイがあるとします。

リャンメンボックスを選べば、4分の1の確率でアガリに当選します。
シャンポンボックスを選べば、8分の1の確率でアガリに当選します。

でしたら選択の局面では、
抽選を有利に受けることができるリャンメンボックスを選びますよね。
これが、選択=100%実力の場面でリーチをすることにあたります。

その後はひたすら抽選の繰り返しです。
これが、抽選=100%運の場面でリーチ後にあたります。

でも抽選なので、当然シャンポンボックスが当選することもあります。
それはしょうがないことなのです。

しかし、これだけ抽選の有利・不利がはっきりしていたら、
実力で有利な抽選ボックスを選びましょう。


勘違いしないでほしいのは、
振り込んだら結果は100%運なのでツイてない。
だからしょうがない。という理屈には必ずしもならない。
という事です。

麻雀はとても微妙な選択になることがあります。
6:4で有利な場面なら、中級者でも選べるかもしれません。
ですが、これが51:49くらいになったらどうでしょうか?

こういう微妙な抽選ボックスで51の方を選べる実力があるのが、麻雀の強者なのです。

振り込んだらしょうがない。と思うときがあっても、
選択に誤りがなかったかを検証する必要はあるでしょう。



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このページは、理想雀士が2007年10月19日 21:38に書いたブログ記事です。

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