ブログ負担症とは
開設当初に張り切りすぎてオーバーペースを作ってしまい、そのツケに苦しむことが多いですね。
ブログ負担症の原因は主に2つです。
1つはコミュニケーションの義理化です。
付き合いが増えていくと、当然自分に合わないなぁと思う人がでてくるわけです。
こうした相手と義理で付き合っていると、ブログそのものにストレスを抱えるようになります。
そしてため込んだストレスが爆発して、閉鎖や休止へと発展してしまいます。
ブログ・コミュニケーションには「返報性」というものがあり、
訪問やコメントを受けたらお礼がしたくなります。
これをすべてこなそうという、ある種の優しさが自分にとってのアダになってしまいます。
それが時間、体力、気力ともに余裕があるうちはよいのですが、
余裕がないときでもなんとか続けようとすると無理が生じます。
解決策は、ブログをする時間を決め、
ある程度割り切ってスマートに付き合うということです。
私の場合は、自由にブログを巡回できる時間を決め、
それが過ぎたらすぐにやめるというルールを作りました。
なので、コメント、トラックバックをくれた方にお返事が遅れるかもしれません。
リンク先のブログには、以前と比べてあまり訪問できなくなると思います。
これらを理解していただけたらと思います。
もう1つは記事投稿の義務化です。
ブログを始めたばかりの頃はネタも多いし、
とにかくいっぱい書きたくてしょうがない時期だと思います。
でもそれが落ち着いてくると、だんだん書くネタがなくなってくる事があります。
しかしいままで続けてきただけに、いきなりペースをおとす事ができず、
義務や修行のように、毎日の投稿を自分に課してしまうのです。
楽しくて書いていたつもりが、いつのまにか義務になっていたというのはよくあります。
それも自分で無理をしているのが気づかないケースもあるでしょう。
これも程度問題で、ストレスを抱え込む事が多く、
突然ストレスが爆発して閉鎖、休止の原因になります。
どちらも他人に優しい方、責任感のある方がなりやすい傾向にあるようです。
自分は何を求めてブログを始めたのか?目的は何なのか?よく考えてみることです。
無理して投稿を続けることが自分にとってよいことなのかを考えてみることです。
ブログに備わるさまざまな誘惑のなかでも、
自分を見失わず、はっきりとした自己確立をすることが大事だと思います。
例えば自分の楽しみのために書いていたのなら、
気分がのっていて楽しみながら書ける時に書きましょう。
