間違った方法で麻雀の勉強をしている人は多い
麻雀が強くなりたいと思ったら、まず何から始めるべきでしょうか?
これが実は大変難しい問題なのです。
自分より強い人に教えてもらう。
戦術本を読んで勉強する。
とにかく実践経験を積む。
これらの考え方は充分に気をつけないと効果が薄いか、
もしくは弱くなってしまう可能性があります。
まず、麻雀が強くて教え上手な人はなかなか見つかりません。
それに仮に見つかったとしても、麻雀の強さと理論の正しさは一致しないことがあるため、
時には間違ったことを教えられてしまうかもしれません。
麻雀においては、安易に特定の師匠を決めないほうがよいでしょう。
戦術本は、たまたま自分がうまくいった方法や、ツキや流れといった概念で
すべてを説明してしまうような、参考にしないほうがよい本もあります。
これも充分に内容を理解しないと、誤った戦術を見につけてしまいます。
実戦は大切ですが、ただ打てばいいというものではありません。
ばくぜんと打っていても、ツイたツカないで一喜一憂しておわるだけです。
目的意識をもって打ったり、あとで自分の麻雀を検証して改善できるように
いろいろなデータをとる必要があります。
こういったことは多くの人が気づきません。
麻雀上達のための効果的な学習方法を見出し、それを実践するのは大変なのです。
各々がそれぞれ効果があるだろうと考えている方法を試していますが、
それが間違っていたりして効果が薄いのが現状です。
それは麻雀というゲームが、もともと勘違いしやすい性質のものだからです。
