人間のイメージや印象はあてにならない

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麻雀の知識に乏しかったり、論理的に考えることに慣れていない人は、
イメージや印象でいろいろなことを判断しがちです。

麻雀の本質とはちょっとずれますが、人間の本質を見ていきましょう。
人間の抱く印象やイメージとはどのようなものでしょうか。

・そのときの体調、気分によってころころ変わる

人間は、自分の体調がいいときや気分がいいときに経験することは、たいていよい印象を抱きます。
逆に体調が悪かったり気分が悪いときに経験することは、たいてい悪い印象を抱きます。

これは麻雀でも同じで、かぜをひいていて体調が悪かったり、
そのときツイていなくてテンションが下がっているときに同卓した相手には
相手の実力以上に強い印象を抱きます。相性が悪いとか苦手意識を持つこともあります。


・自分にとって都合のいい印象しか残らない

成功したり勝った記憶など、自分にとって気分がいいことは
強く印象に残りやすいのです。

反対に失敗したり負けた記憶など、自分にとって都合の悪い記憶は、
よほど強烈な出来事じゃないと印象に残りません。

人間は無意識のうちに、都合のいい印象しか残さないようにできているのです。


このように人間の印象なんてものは、そのときの体調や気分に左右され、
都合のいい印象しか残らないようにできているわけです。

これではあてにならないことが多く、それで判断してしまうのはとても危険です。



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このブログ記事について

このページは、理想雀士が2008年5月10日 23:21に書いたブログ記事です。

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