麻雀技術の概要
麻雀には様々な技術が存在する。
それらは以下のように分類することができる。
なお、技術(テクニック)と能力(スキル)は分けて考えることとする。
技術は目的を達成するために用いられる手段・手法。知識が含まれている。
能力は主に人間行動に関する能力。
よって打ち手の精神力、体力、記憶力、集中力などは能力として別で扱う。
1.打牌選択そのものに直接関わる技術
〇牌効率(牌理、手役、ドラ、先制時におけるリーチ、鳴き判断を含む)
(和了率)×(和了素点)+(和了時以外の収支)の最大化を目指す技術
〇ベタ降り
(放銃率)×(放銃素点)+(被ツモ率)×(被ツモ素点)の最小化を目指す技術。
〇絞り
〇回し打ち
ある牌を一定の条件を満たさない限り切らないという条件付き牌効率
2.押し引き判断(被先制時におけるリーチ、鳴き判断を含む)
1のうちどれを基準に打牌選択するかを判断する技術
3.点棒状況判断技術
順位期待値重視の技術
主にラス前、オーラス、トビや天井寸前時の技術
(12の技術は基本的に素点期待値重視の技術)
4.読みの技術
不確定情報を考慮することで、上記の技術の精度をより高めることを目指す技術
(123の技術は基本的に確定情報を対象とする技術)
・山読み
・待ち読み
・手役、手牌進行読み
・人読み
