どのようにして戦術を構築していくべきか

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麻雀のある状況・条件において、どの戦術を選択するのがもっとも有効であるか?
というのは、実戦においてその時々で考えていたのでは遅いのです。

そのために、どのような状況・条件下においても判断基準を固定化しておくとともに、
それらすべての技術を網羅し体系化したフォームを身につけておくべきです。
『判断基準の固定化』と『戦術の体系化』。
これらについてさらに考察してみます。

 

 ■判断基準の固定化


麻雀の技術が十分に身につくまでは「迷う」場面がたくさんあるが、
正しいか間違っているかは別としてそのときの判断基準を固定して打つのである。
たとえば「東1局の親なら役牌は必ず一鳴きする」に固定する。
そして黙々と打ってデータをとる。(データとは、長期的な和了率や平均順位のことである)。
成績が十分に上がっていれば、その固定は「正しい打ち方」である可能性が高い。
これで麻雀の「答え」が一つわかったことになる。
この作業を地道に繰り返すのである。
※科学する麻雀p31~32より引用


簡単に言うと、同じ状況のときに同じ基準で判断できるようにするということです。

判断基準を固定化せずに、なんとなくその場の雰囲気や気分によって
安易に打ち方を変えてしまうと、自分のどの打ち方によって
データに変化があったのか分からなくなってしまいます。

そのため、成績がよくなろうが悪くなろうが、
どこが正しかったのか、どこをどう修正したらいいかわかりません。
結果、技術向上することができなくなってしまいます。

ですから、判断基準を固定化して打つというのは
麻雀の技術向上には大切なのです。

その際には、自分で打ちながら取れるデータには限界があるので、
自動的にデータを収集してくれるネット麻雀を活用すると良いでしょう。

 



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このページは、理想雀士が2008年10月18日 18:03に書いたブログ記事です。

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