押し引きの最近のブログ記事
押し引きは打ち手の技量、好み、打ち筋、経験が
はっきりでます
押し引きはいうまでもなく、勝負を左右します
押し引きのうまい人は例外なく強いです
押し引きは、いろんな要素が複雑にからんでくるので、
上達がむずかしいし、適切な判断かどうか
あとになってもわかりづらいです。
しかし、そのつど気分でゼンツッパしたり、
ベタオリしていては勝てません。
ある程度こうしたほうがいいというのはあります。
微妙なときは状況判断によります。
実戦経験をかさね、いろいろな状況を
判断する引き出しが多いほど、精度が高まります
すぐに的確な判断ができるはずもなく、
いろいろな知識を学んで、実戦経験をとおして
試行錯誤する繰り返しです。
配牌が悪い時の構想
配牌が悪い時でもむやみやたらと
手をすすめるのは感心しません。
配牌のシャンテン数が5シャンテン以上で、
孤立牌やペンチャン、カンチャンが多いときは、
あまり無理をしないようにしましょう。
テンパイにもっていくまでに大変時間がかかるし、
たいてい安い手で危険を冒すことになります。
こういう配牌の場合は、少し考え方を変えましょう。
どうせまっすぐ手を進めても間に合わないなら、
最初からダメもとで大物手を狙ってみましょう。
この際、無理やりチンイツを狙ってみて
他家をけん制してみるのもアリです。
相手がかってに役牌をしぼったり、
手を遅らせるかもしれません。
七対子を狙うのも手です。
他家の安牌、字牌などをかかえつつ、タンヤオ牌を先切りします。
形式テンパイ(以下形テンとする)がある場合は、
終盤に意識する必要があります。
形テンというと、バカにされたり、軽く見られがちだが
とても重要な技術です。
親番ならたいていテンパイ連荘なので、
特にテンパイをとる技術が重要になってきます。
子のときよりも、多少無理する事になります。
目安としては、14巡目くらいです。
残りのツモが3~4回になったくらいから意識します。
平均して3~4回に1回は有効牌をひけるので、
それくらいが目安になります。
その際には、相手のテンパイ気配を読み、
なるべく危険牌を切らないようにします。
東場の場合はそれほど重要ではないが、
南場も終わりに近づくほど、形テンで動く点数が重要になってきます。
東風戦では、実質南場から始まるのと同じなので、
形テンをとりにいく技術が影響します。
実際のアガりより、形式テンパイ料のほうが大きい場合もあり、
形テンといえどバカになりません。
1人テンパイだと、実に4000点もの点差が開きます。
これは、子でチートイ、ツモの800-1600をアガった場合に、
子と子の間で開く点差と同じです。
といっても振り込んでは意味がないので、
リーチやテンパイ気配がある仕掛けには無理しないように。
ダマテンにも細心の注意を払いましょう。
特に終盤に無筋を切ってくるものは注意しましょう。
他家の合わせ打ちをしているところは、
多少警戒をゆるめてもよいです。
戦術としては、テンパイ料のほうが明らかに大きいと判断した場合は、
残り2~3巡くらいなら見逃すという方法もあります。
しかしその間にアガられたり、テンパイをいれられる事も多く
リスクが高いといえます。
実際では、1000点のテンパイなら残り2巡くらいで見逃しもアリかな。
2000以上なら、和了ったほうが無難でしょう。
